土合駅

土合の駅は実に特徴的だ。ホームから地上まで高低差81m、462段の階段(長さ338m)もある。 僕はヒイヒイ言いながら戻りの階段を昇っていたが、ユミちゃんはつらいつらいと言いながらペラペラお喋りをしながら昇っていた。女性は強いなあ帰りに水上駅の土産屋で買ったドラ焼きがとても美味しかった。

会津若松

今年の正月明けに会津へ行ってきた。無性に雪まみれになった列車の写真が撮りたくなった。この冬はとにかく全国的に雪不足だった。雪の列車風景を写真に納めたいと考えていた。例えば青森の五能線、会津の只見線、陸羽西線、奥羽本線、豪雪地帯だろうが爆弾低気圧だろうがこちらは突撃する気満々であったが、肝心の雪が降ってもまったく積雪せず...

豊橋

なんとなく路面電車を撮りたくなった。路面電車であれば、都電や世田谷線に江ノ電がいつでも撮りにいけるけれど、街の中をせせこましく走る路面電車ではなく、広い車道の中を堂々と走る路面電車を撮りたかった。JR豊橋駅のロータリーに陣取り夕暮れ頃から撮り始めた。路面電車である市電を乗り回すことも考えたが、アチコチ動き回って撮る気に...

TOKYOGRAPH

夕暮れや夜の都心は好きだ。街は昼とは別の姿がある。 カメラを始めてから気づいたことがある。東京に生まれて東京に育ちながら、実に多くの知らない土地があることに気づいた。特に思うのは、歩かないと気づかないことの方が多いことだ。

十三大橋

昨年の11月、チャンユミと大阪へ行ってきた。何となく阪急の写真を撮りたくなった。十三大橋をバンバン阪急が走るってんで、昼間っから淀川の河川敷をウロウロしていた。十三大橋は、梅田と十三の街の間を流れる淀川に架けられていた。僕らは右岸の十三側にいた。街並みは東京でいうと京浜の工業地区に似ていた。宿は、阪神電車の杭瀬という駅...